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2階建て新幹線全廃へ 上越に最新型E7系投入 平成30年度以降、JR東

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2階建て新幹線全廃へ 上越に最新型E7系投入 平成30年度以降、JR東

上越新幹線のオール2階建てのE4系=2012年11月、JR東京駅 上越新幹線のオール2階建てのE4系=2012年11月、JR東京駅

 全国の新幹線車両のうち唯一の2階建てで、東京と新潟を結ぶ上越新幹線を走っている「E4系」が、姿を消すことになった。JR東日本は平成30年度以降に車両の更新を進める方針で、E4系は2階のない最新型「E7系」に置き換える。25日、JR関係者への取材で分かった。

 JR東は新幹線の速さや快適性を追求するため、旧型車両を引退させて新型車両の導入を進めている。国鉄時代の昭和60年に投入された東海道・山陽新幹線の「100系」以降続いてきた2階建て新幹線が全廃されることになる。

 オール2階建てのE4系は平成9年にデビュー。16両編成の定員1634人は高速車両としては世界最多で、通勤での利用客の増加に対応してきた。E4系は当初、東北新幹線も走ったが、24年に終了している。

 関係者によると、30年度以降にJR東とJR西日本が共同開発した最新型「E7系」を投入し、現在走っているE4系は順次、運行を終えることになるという。

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