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宮城は高病原性確認 鳥インフル、22万羽処分

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宮城は高病原性確認 鳥インフル、22万羽処分

宮城県栗原市の農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認され、殺処分などの処理をする関係者=24日午前6時30分ごろ 宮城県栗原市の農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認され、殺処分などの処理をする関係者=24日午前6時30分ごろ

 宮城県は24日、同県栗原市の養鶏場で21日以降に死んだ鶏を遺伝子検査した結果、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認されたと発表した。県職員らが同じ養鶏場で飼育されている約22万羽の殺処分を始めた。

 宮城県は24日未明、県庁に対策本部を設置した。養鶏場から半径3キロ以内を卵や鶏の移動制限区域とし、半径3~10キロの範囲は搬出制限区域に設定して域外への運び出しを禁じる措置を取った。

 宮城県によると、高病原性のウイルスが確認された養鶏場では、特定の鶏舎で21日から3日間に計96羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で6羽から陽性反応が出ていた。

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