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聞こえやすい社会へ向け議論 3月2日に「音のバリアフリーを考える」開催 「ミライスピーカー」の試聴会

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聞こえやすい社会へ向け議論 3月2日に「音のバリアフリーを考える」開催 「ミライスピーカー」の試聴会

上柳昌彦アナウンサー 上柳昌彦アナウンサー

 高齢者や難聴の人にも聞こえやすい社会とは-。福祉や防災関係者が大きな関心を寄せる難聴の問題について、特別なスピーカーを試聴しながら語り合う「音のバリアフリーを考える」と題したイベントが3月2日、東京都千代田区有楽町のニッポン放送イマジンスタジオで開かれる。

 当日は、障害者差別解消法にも対応した「ミライスピーカー」というバリアフリーの音響機器を試聴。ニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーが司会を務め、ミライスピーカーを開発したサウンドファン(東京都台東区)の佐藤和則社長、河合雅司産経新聞論説委員らが出席。高齢者や難聴者、また健常者にも聞こえやすい「音のバリアフリー社会の実現」について議論する。

 ミライスピーカーは、通常のスピーカーで使われる音波(粗密波)よりも遠くまで届き、音声が明瞭に聞こえる特徴がある「湾曲平面波」を使用。同社によると、この機器を使えば50メートルから100メートル先まではっきりと判別できる音を伝えることができるという。

 イベントは午前10時半~正午。抽選で10人を招待する。氏名、性別、年齢、所属、住所、電話番号、参加希望人数、参加理由(任意)を明記し、はがきは〒100-8079東京都千代田区大手町1の7の2、FAX03・3243・8377、メール(furusato@sankei.co.jp)のいずれかで、産経新聞社「音のバリアフリー」SF係まで申し込み。22日必着。

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