産経ニュース

【大相撲】稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【大相撲】
稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー

小学校時代に教頭だった葉梨修さん(左)とトークショーを行う稀勢の里=12日午後、水戸市千波町の茨城県近代美術館(鴨川一也撮影) 小学校時代に教頭だった葉梨修さん(左)とトークショーを行う稀勢の里=12日午後、水戸市千波町の茨城県近代美術館(鴨川一也撮影)

 トークショーに先立ち、稀勢の里は戦後を代表する日本画家、東山魁夷(明治41~平成11年)が奈良市の唐招提寺に奉納した「御影堂障壁画」を鑑賞。障壁画は奈良時代に唐招提寺を開いた中国の高僧、鑑真和上が海を渡って訪れた日本の美しい風景とふるさとの中国の風景を68面のふすまと床の間に描いた作品。制作には約10年の歳月が費やされた傑作だ。

 鑑真和上も東山魁夷も目標の実現に長い時間がかかったことに触れ、「時間がかかってもやり遂げるというのは学ばなくてはいけない」とも語り、「これからが大事。もっともっと稽古をして、もっともっと強くなって県民の皆様に良い報告ができるように頑張ります」と横綱としての決意を表明した。

 他にも観客から「馬が好きで猫が苦手と聞きました。なぜですか」と質問され、「猫と触れ合う機会がなかったもので。今後触れ合う機会を作って好きになっていきたい」など答えると会場は再び笑いに包まれ、稀勢の里は終始柔らかな表情でトークショーを楽しんだ。

 稀勢の里はその約1時間後に水戸プラザホテル(水戸市千波町)で開かれた横綱昇進祝賀会に参加。関係者と一般参加者の計約1千人が横綱昇進を祝った。横綱を応援しようと茨城県の米や牛肉、野菜などの農産物や花束が横綱に贈呈された。

続きを読む

このニュースの写真

  • 稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー
  • 稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー
  • 稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー
  • 稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー
  • 稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー
  • 稀勢の里「よく校長室に呼び出された」 地元で小学生時代の教頭とトークショー

「ライフ」のランキング