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最長飼育のオタリア死ぬ アシカの仲間、鳥羽水族館

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最長飼育のオタリア死ぬ アシカの仲間、鳥羽水族館

アシカの仲間オタリアの雄「パンチ」=2008年12月、三重県鳥羽市(鳥羽水族館提供) アシカの仲間オタリアの雄「パンチ」=2008年12月、三重県鳥羽市(鳥羽水族館提供)

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館は6日、日本最長飼育記録を更新していたアシカの仲間オタリアの雄「パンチ」が1月31日に死んだと発表した。同館で生まれ、飼育期間は約31年6カ月だった。

 同館によるとパンチは1985年7月に誕生。アシカショーなどで活躍したが2012年に引退し、年末ごろから体調を崩していた。死因は急性心不全とみられる。骨格標本を館内に展示する。

 今後は同館で飼っている雌「トット」が飼育期間約28年6カ月で国内最長記録の個体になる。

 オタリアはアシカ科の動物。ペルー中部以南の太平洋岸や、ウルグアイ以南の大西洋岸などに生息しているという。

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