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【東京新聞「深く反省」】放送局側は番組の妥当性強調 MX「議論の一環」、DHCシアター「言論活動」

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【東京新聞「深く反省」】
放送局側は番組の妥当性強調 MX「議論の一環」、DHCシアター「言論活動」

MXテレビへの抗議に集まった人たち=2日午後、東京都千代田区(三枝玄太郎撮影) MXテレビへの抗議に集まった人たち=2日午後、東京都千代田区(三枝玄太郎撮影)

    

 ■水島宏明・上智大教授(ジャーナリズム論)の話 「番組内容には問題が多い。取材者は公平な立場で取材対象と接する必要があるが、番組は「外国人が基地反対派を雇っている」などある種の陰謀論に支配されていた。放送局も制作会社も、裏を取ってない伝聞は報道しないというルールを順守すべきだ」

 ■八幡和郎・徳島文理大教授(政治学)の話 「基地反対運動の実情に、多くのマスメディアが目を背けている角度から焦点を当てたという面はある。ただ、当事者にきちんと取材するのは当然のこと。事実関係の確認などで、脇の甘い点があって足をすくわれたのではないか」

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