産経ニュース

「今年の新語2016」大賞は「ほぼほぼ」 辞書の三省堂が選ぶ「辞書に掲載されてもおかしくない新語」

ライフ ライフ

記事詳細

更新


「今年の新語2016」大賞は「ほぼほぼ」 辞書の三省堂が選ぶ「辞書に掲載されてもおかしくない新語」

小池百合子都知事も連発した「レガシー」は4位に=都庁(酒巻俊介撮影) 小池百合子都知事も連発した「レガシー」は4位に=都庁(酒巻俊介撮影)

 6位「スカーチョ」

 ※『新明解国語辞典』風

 〔スカート+ガウチョパンツ〕 裾が広がりゆったりとして履きやすく行動しやすい、女性用の衣服。→ガウチョパンツ

 7位「VR」

 ※『新明解国語辞典』風

 〔←virtual reality〕想像することはできるが現実には存在しない事柄を、コンピューターを操作することによって、あたかも実在するかのような、視覚的・聴覚的に捉えられる映像によって表わすこと。また、そのための技術。「-によって再現された南米の古代都市」

 8位「食レポ」

 ※『三省堂国語辞典』風

 (名・他サ)料理を食べてみた感想のレポート〔=報告〕。食リポ。〔テレビから出て、2010年代に広まったことば〕

 9位「エゴサ」

 ※『三省堂現代新国語辞典』風

 〔←エゴサーチ〕インターネット上で、自分の名前や運営しているサイト名などを検索して、その評判や評価を確認すること。「-したら、むちゃくちゃ書かれててまじへこんだわ」〔「自己」を意味するラテン語egoと、「調査する」を意味するsearchから。近年は、自分以外のものを検索する場合も言う場合があるが、これは「マイカー」が他人の車についても言うようになったことと類似している〕

 10位「パリピ」(名・自動サ変)

 ※『三省堂現代新国語辞典』風

 〔←パーリー(パーティー)・ピーポー(ピープル)〕パーティーのような、はなやかで盛り上がることのできる場を好むひとびと。また、そのような場に集う陽気で社交的なひとびと。「自宅系-・こんど-しない?〔=こんど、パーティーで大盛り上がりなひとにならない?〕」〔英語partyの発音が「パーリー」と聞こえるところから〕

(WEB編集チーム)

このニュースの写真

  • 「今年の新語2016」大賞は「ほぼほぼ」 辞書の三省堂が選ぶ「辞書に掲載されてもおかしくない新語」

「ライフ」のランキング