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遊覧飛行の可能性探る 水陸両用機、茨城・霞ケ浦に

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遊覧飛行の可能性探る 水陸両用機、茨城・霞ケ浦に

遊覧飛行の調査のため霞ケ浦に飛来した水陸両用機=23日、茨城県土浦市(篠崎理撮影) 遊覧飛行の調査のため霞ケ浦に飛来した水陸両用機=23日、茨城県土浦市(篠崎理撮影)

 上空からの霞ケ浦の眺望は-。せとうちSEAPLANES社(広島県尾道市、須田聡社長)の水陸両用機が23日、茨城県土浦市川口の霞ケ浦にお目見えした。瀬戸内海での遊覧飛行やチャーター便運航を手がける同社が、霞ケ浦でのパイロット訓練と土浦市を中心とした遊覧飛行の可能性を探るため飛行させた。

 飛行したのは米国製で全長10・4メートル、10人乗りの水陸両用機。土浦港沖を飛び立ち、美浦村大山の沖合に着水、離水して土浦港沖との間を往復した。

 同社の松本武徳副社長は「霞ケ浦は海と違って波がなく、水陸両用機に最適だ。陸と水との離着陸の組み合わせで、ここは関東や東日本の拠点になれる」と話していた。

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