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秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため

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秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため

秋田市大森山動物園のコクチョウ=3月(同園提供) 秋田市大森山動物園のコクチョウ=3月(同園提供)

 秋田市大森山動物園(同市浜田)は17日、飼育中に死んだコクチョウから簡易検査で2羽目の鳥インフルエンザ陽性反応が出たことを受け、被害の拡大を防ぐため園内の鳥類132羽を殺処分したと発表した。

 陽性の2羽は北海道大で確定検査を行うが、結果が出るまで約1週間かかるという。17日午前に死んだ1羽が鳥インフルエンザに見られる症状を起こしていたため、確定を待たず殺処分に踏み切った。

 処分の対象は、2羽と同じ小屋で飼育していたコクチョウ1羽と、隣の小屋のオオハクチョウ1羽に加え、感染するリスクが高いニワトリやヒヨコ、キジなど。17日夕の時点で、陽性の2羽以外に異常は見つかっていないという。

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