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ヒグマ襲われ死ぬ 秋田の熊牧場、仲間とけんか

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ヒグマ襲われ死ぬ 秋田の熊牧場、仲間とけんか

阿仁熊牧場のヒグマ。飼育員2人が襲われて死亡した施設から引き取られてきた=2014年7月14日、秋田県北秋田市(渡辺浩撮影) 阿仁熊牧場のヒグマ。飼育員2人が襲われて死亡した施設から引き取られてきた=2014年7月14日、秋田県北秋田市(渡辺浩撮影)

 秋田県北秋田市の市営阿仁熊牧場(愛称・くまくま園)で、飼育していたヒグマ1頭(年齢不明、雌)が死んでいたことが分かった。死因は外傷性ショック死で、熊同士のけんかが原因とみられる。

 阿仁熊牧場は主にツキノワグマを飼育していたが、平成24年に飼育員2人がヒグマに襲われ死亡する事故があった秋田八幡平クマ牧場(同県鹿角市、閉園)からヒグマ19頭を引き取り、26年に新装開業した。死んだのは引き取ったヒグマのうちの1頭。

 小松武志園長によると、14日夕方、運動場で死んでいるのを飼育担当者が見つけた。他の熊から攻撃を受けたとみられる傷があり、別のヒグマとけんかになったとみられるという。

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