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両陛下、国体のため岩手県ご訪問 震災被災地もご視察

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両陛下、国体のため岩手県ご訪問 震災被災地もご視察

 天皇、皇后両陛下は28日、国体の総合開会式などに臨席するため、羽田空港発の特別機で岩手県に入られた。4泊5日の日程で、前半には東日本大震災の被災地も訪れ、復興状況を視察される。

 両陛下は震災5年の今年3月に宮城、福島両県の被災地を訪れており、今回で被災3県全てを慰問される。天皇陛下が「生前退位」への強い思いを表明してから震災の被災地に足を運ばれるのは初めて。

 この日は達増拓也知事から震災の復興状況や8月の台風10号の被災状況を聴き取り、宿泊先の大槌町にご移動。29日には同町と山田町を震災後初めて見て回り、再建された卸売市場を視察するほか、中高生と交流される。

 国体開催県への訪問は例年2泊3日だが、会場から離れた沿岸部の被災地に赴くため、異例の4泊5日の長旅となられる。

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