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【宮内庁・山本信一郎新長官就任会見 一問一答(中)】政治との向き合い方は「非常に難しい話」 辞令を受けて「非常に緊張し、重みを痛感」

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【宮内庁・山本信一郎新長官就任会見 一問一答(中)】
政治との向き合い方は「非常に難しい話」 辞令を受けて「非常に緊張し、重みを痛感」

会見する、山本信一郎宮内庁長官=27日、東京都千代田区の宮内庁(寺河内美奈撮影) 会見する、山本信一郎宮内庁長官=27日、東京都千代田区の宮内庁(寺河内美奈撮影)

 「具体的にどうこうというところまでは今のところ申し上げるところはありませんけど、女性皇族の話もありますが、いろんなことがあり得ると思いますので、両陛下のお気持ちをしっかりと正面からきっちりと対処をしていきたいと。長く続いてきた皇室の歴史というのに十分思いを致しながら、あらゆる知恵を、いろんな人に相談しながら、正面からやっていこうと思っております」

 --風岡典之前長官の姿で印象に残っていることと、引き継ぎでどのような言葉が心に残っていますか

 「4年4カ月、風岡長官のもとで仕事をしました。長官からお話があったかもしれませんが、この4年間は非常に大きなことがあったと思います。少し順番は違うかもしれませんが、御陵と葬儀の見直し、昭和天皇実録の総仕上げと奉呈、それから戦後70年の節目の年。この年にいろんな取り組みをいたしました。そして今年は陛下のお言葉ご表明と、こういったような大きなことがございました」

 「それぞれの局面でですね、風岡長官はそこにいまして、私は駆け込んでいった方なので、ご迷惑をかけたと思いますけど、それを受け止めていただいて、リーダーシップを発揮された。言ってしまえばそういったような言葉になってしまいますが、それぞれのことが非常に大きなことで、その中身を握ったり、決めないといけないという局面は大小さまざまですけど、非常に多くのものがございました。大きな判断をそのときそのときで適切にされていたなと思います」

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