産経ニュース

建築家の阪田誠造氏が死去 

ライフ ライフ

記事詳細

更新


建築家の阪田誠造氏が死去 

 阪田誠造氏(さかた・せいぞう=建築家)21日、心不全のため死去、87歳。葬儀・告別式は近親者で行った。後日「お別れの会」を開く予定。喪主は妻、俊子(としこ)さん。

 昭和26年に早稲田大理工学部を卒業後、建築家の坂倉準三に師事。坂倉建築研究所の代表取締役を経て最高顧問を務めた。また平成11年まで明治大教授として後進を育成した。

 「東京都立夢の島総合体育館」で日本建築学会賞、「東京サレジオ学園」で吉田五十八賞や村野藤吾賞、日本芸術院賞などを受賞。ほかに「小田急サザンタワー・新宿サザンテラス」、「聖イグナチオ教会」など数多くの設計を手掛けた。高松宮殿下記念世界文化賞の推薦委員も務めた。

「ライフ」のランキング