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千葉市の指定廃棄物を初の解除へ 放射性物質濃度が基準値以下、22日にも通知 環境省

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千葉市の指定廃棄物を初の解除へ 放射性物質濃度が基準値以下、22日にも通知 環境省

 環境省は21日、東京電力福島第1原発事故で発生し、千葉市で保管中の約7・7トンの指定廃棄物について、放射性物質濃度が基準を下回ったとして、全国で初めて指定解除する方針を固めた。22日にも市に通知する。

 環境省は4月、放射性物質濃度が基準を下回った場合に指定を解除し、一般ごみと同様の処分を認める新ルールを決めており、これに基づく手続き。

 千葉市は6月、保管する指定廃棄物の放射性セシウム濃度を再測定。ごみの焼却灰や、放射性物質を吸着する性質があり、汚染処理に使ったゼオライトが、いずれも1キログラム当たり8千ベクレル超の指定基準を下回ったため、指定解除を申請していた。

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