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石田純一夫妻らが、世界禁煙デーに合わせ街頭キャンペーン

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石田純一夫妻らが、世界禁煙デーに合わせ街頭キャンペーン

「世界禁煙デー」のイベントに出席した俳優の石田純一さん(右)と妻でプロゴルファーの東尾理子さん=30日、東京都千代田区 「世界禁煙デー」のイベントに出席した俳優の石田純一さん(右)と妻でプロゴルファーの東尾理子さん=30日、東京都千代田区

 世界保健機関(WHO)の「世界禁煙デー」(5月31日)に合わせ、がん研究振興財団などが加盟する「たばこと健康問題NGO協議会」と製薬大手「ファイザー」が30日、都内で「日本の今後の受動喫煙防止を考える」と題するメディアセミナーと街頭キャンペーンを行った。俳優の石田純一さんとプロゴルファーの東尾理子さん夫妻らをゲストに招き、喫煙者本人だけではなく、周囲の人が間接的にたばこの煙を吸い込む受動喫煙の防止を呼びかけた。

 セミナーでは、たばこと健康問題NGO協議会の島尾忠男会長があいさつした後、地域医療振興協会の中村正和ヘルスプロモーション研究センター長が講演し、「日本にグローバルスタンダードの受動喫煙防止法を」と訴えた。この後、石田さんと東尾さんを交え、パネルディスカッション「たばこの煙から、吸わない人を守ろう」を開催した。セミナー会場には、ギネス世界記録を持つ大型肺模型(高さ5メートル、幅5・5メートル)も展示された。

 続いてパネラーたちは関係者らとともに、東京・有楽町の東京交通会館前の広場で街頭キャンペーンを実施。受動喫煙防止を呼びかける一方、肺年齢測定会の実施やリーフレットの配布などを行った。20年前にたばこをやめたという石田さんは「31日からの禁煙週間を機に、たばこの害や副流煙の害、受動喫煙の害について考えていきたい」と話し、健康の大切さを訴えた。

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