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金子さんに最高賞 与謝野晶子短歌文学賞

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金子さんに最高賞 与謝野晶子短歌文学賞

 堺市出身の歌人、与謝野晶子を顕彰する公募短歌賞「第22回与謝野晶子短歌文学賞」(産経新聞社主催、EH株式会社特別協賛)の最高賞、文部科学大臣賞に兵庫県宝塚市の金子登さん(73)の「詩心を育むものは孤独とふくだりを読みて栞をはさむ」が選ばれた。表彰式は7月23日、晶子が夫、寛(鉄幹)とともに訪れ、歌を詠んだ甲府市で行われる。

 一般部門に2394首、中高生部門の「青春の短歌」には1万7218首の作品が寄せられた。「青春の短歌」の同大臣賞には、千葉県立鎌ケ谷高校3年、大芝嶺花さん(17)の「オレンジのほこりが踊る化学室二人の酸素がなくなっていく」が選ばれた。

 また、優れた作品を投稿した学校を表彰する「最優秀校」には、東京都の学習院女子中等科と群馬県立中央中等教育学校が選ばれた。

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