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最高齢レッサーパンダ死ぬ 22歳、北九州

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最高齢レッサーパンダ死ぬ 22歳、北九州

 北九州市は12日、到津の森公園(小倉北区)で飼育していた雄で22歳のレッサーパンダ「トントン」が11日に死んだと発表した。国内最高齢だった。園によると、人間だと100歳ぐらい。レッサーパンダの平均寿命は15歳前後という。

 飼育展示係長の舟橋宣弘さん(38)は「多くの人に愛され親しんでもらっていた。来園者に感謝しています」と話した。園は6月12日まで、献花台と記帳コーナーを設ける。

 園によると、トントンは中国の山西省生まれ。2002年2月に福岡県の大牟田市動物園からやって来た。数年前から白内障を患い、視力を失っていたが、他に大きな病気などはなかった。

 昨年7月に同園で死んだレッサーパンダの「楠」は24歳まで生き、世界最高齢に認定されていた。

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