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「涙流したマリア像」に外国人巡礼続々 秋田の女子修道院「聖体奉仕会」

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「涙流したマリア像」に外国人巡礼続々 秋田の女子修道院「聖体奉仕会」

聖体奉仕会のマリア像の前に集まるインドネシアからの巡礼団=秋田市添川湯沢台(渡辺浩撮影) 聖体奉仕会のマリア像の前に集まるインドネシアからの巡礼団=秋田市添川湯沢台(渡辺浩撮影)

 「秋田-ソウルの定期便ができると、韓国のキリスト教者の方々がマリア像を拝みに来るという話があって、大いに期待したものです」

 3月16日の秋田県議会予算特別委員会で公明党議員がそう発言した。創価学会員も恩恵を期待した「マリア像」とは、秋田市郊外のカトリック女子修道院「聖体奉仕会」にある“落涙の聖母”のことだ。

 台座を含めた高さ120センチの木彫りの像。昭和50年1月4日の朝、両目に涙が浮かんでいるのに修道女が気付いた。以来、56年9月15日まで101回、涙を流し、当時の高田景次秋田市長も含め約500人が目撃したという。その液体は秋田大と岐阜大の法医学教室によって「ヒトの体液」と鑑定された。

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