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子供の安全、どう守る 入学前に通学路の確認を

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子供の安全、どう守る 入学前に通学路の確認を

女児向けや男児向けなど、デザインが豊富になった防犯ブザー。春休みの時期に最も売れるという=東京都豊島区の池袋ロフト 女児向けや男児向けなど、デザインが豊富になった防犯ブザー。春休みの時期に最も売れるという=東京都豊島区の池袋ロフト

 不安を感じた場所があれば、子供に「ここは危ない気がするけど、どう思う?」と問いかけて自分で考えさせる。子供に「ここは危ないね」と伝えるだけでなく、「夕方は真っ暗になるから、怖い人が来ても気がつきにくいね。だから、ここは早足で歩こうね」など具体的にどう対応したらよいのかを伝えることが重要だ。

 また、子供が逃げ込める民家や店舗など地域の民間協力拠点「子ども110番の家」がある場合は場所を確認し、あいさつをしておくとよいという。

 「子供には身を守るための“テクニック”を教えることが必要」と指摘するのは、子供の防犯教育を行う危機管理教育研究所(千代田区)の国崎信江さんだ。

 例えば、子供に「知らない人に注意」と伝える親は多いが、顔見知りによる犯罪もゼロではない。そのため、「誰かと話すときは一定の距離を取るように教えて」とアドバイスする。

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