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【ワインのこころ】大橋健一MWが担う日本と世界の懸け橋 青木冨美子

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【ワインのこころ】
大橋健一MWが担う日本と世界の懸け橋 青木冨美子

ワイン&日本酒に精通する大橋健一マスター・オブ・ワイン(MW)認定祝賀会での鏡開き=2016年1月28日(青木冨美子さん撮影) ワイン&日本酒に精通する大橋健一マスター・オブ・ワイン(MW)認定祝賀会での鏡開き=2016年1月28日(青木冨美子さん撮影)

 日本在住のマスター・オブ・ワイン(MW)が誕生しました! 9年の歳月を費やして大願成就を遂げたのは栃木県の酒類専門店『山仁酒店』の大橋健一社長です。

 MWとは英国が拠点のマスター・オブ・ワイン協会が認定する資格で、1953年から現在までの保有者は世界24カ国340人で、うちアジアは5人です。

 試験はすべて英語で、実技、学科、リサーチペーパー(卒業論文)の3構成。実技と学科は最長でも6年以内にクリアしなければならず、卒業論文は1万字超で、業界に確実に貢献できる内容でなければなりません。大橋MWは1年かけてリサーチペーパーに取り組みました。最高難度の試験に合格すると商標権を有する“MW”を名前の後ろにつけることができます。

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