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乳がん、マンモ+エコーで早期乳がんの発見率が約1・5倍に向上 東北大グループ

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乳がん、マンモ+エコーで早期乳がんの発見率が約1・5倍に向上 東北大グループ

 乳がん検診で用いられるマンモグラフィー(マンモ)に、超音波検査(エコー)を追加して実施したところ、40代女性の乳がんの発見率が約1・5倍となったことが東北大学大学院の大内憲明(のりあき)教授(腫瘍外科)らの研究で明らかになった。医学誌「ランセット(電子版)」で5日、公表された。

 研究は超音波検査の有効性を検証するため、平成19年7月~23年3月、全国42団体で40代の女性約7万6千人を対象に実施。マンモのみとマンモに加えてエコー検査を行う2群に分けて結果を比較したところ、エコーも行ったグループではがん発見率が約1・5倍となった。

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