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堂場瞬一さん、15年で100冊目刊行 不愉快だが面白い小説、目指す

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堂場瞬一さん、15年で100冊目刊行 不愉快だが面白い小説、目指す

「殺人者の心の闇は理解できない」と話す堂場瞬一さん=東京都渋谷区(長尾みなみ撮影)

 「彼のような作品をフィクションで書きたい。小説は知らない世界を知るためにある。異なる考え、理解できない人間と出会い、知らない町を知るのが醍醐味(だいごみ)。不愉快だけど面白い。そう感じてもらえるといい」

【プロフィル】堂場瞬一 どうば・しゅんいち 昭和38年、茨城県生まれ。青山学院大卒業後、読売新聞社入社。社会部などを経て、平成12年、『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。主なシリーズに『刑事・鳴沢了』『警視庁追跡捜査係』『アナザーフェイス』など。

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