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【料理と酒】ハイジでお馴染み グリル野菜とラクレットチーズ

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【料理と酒】
ハイジでお馴染み グリル野菜とラクレットチーズ

大人気のラクレットチーズ。まろやかでとてもコクがある味わい

 トロトロのチーズを焼いた野菜にかけて食べる、スイスの家庭料理を紹介します。「アルプスの少女ハイジ」で、おじいさんが暖炉にかざして溶かして食べていたチーズというと、わかる人がいるかもしれません。ラクレットチーズはまろやかでとてもコクがあり、熱をかけるとトロトロに溶けます。本来は大きな丸いチーズの切り口を熱して、溶けたところを削り取るように茹でたジャガイモなどにかけて食べるものですが、家庭用の「ラクレットオーブン」や、「ラクレットグリル」も売られているほど大人気です。専用器具がなくてもフライパンで可能です。チーズ専門店に行けばスイス産、フランス産、そして日本産のラクレットも選べるはずです。お好みの野菜を焼いて、熱々のうちに召し上がってください。赤でも白でも、ワインと抜群の相性です。(速水裕樹)

【材料】2人分

ラクレットチーズ…200g

カボチャ…1/8個

ズッキーニ…1/2本

シメジ…1/2パック

オクラ…4本

パプリカ…2個

【作り方】

1.野菜をそれぞれ食べやすい大きさに切る。カボチャは5ミリ幅ぼどに薄く切る

2.ラクレットチーズを薄くスライスし、1センチ幅ほどの拍子切りにする

3.野菜を魚焼きグリルで軽く焦げ目がつく程度に焼く

4.フライパンを温め、ごく弱火にして刻んだチーズをのせる。泡立ってきたら、かき混ぜて、チーズが溶けて全体がトロトロになったら火を止める

5.焼いた野菜を器に盛り付けて、上からチーズをかけて出来上がり

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