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画像・文字・音声使い遠隔支援…「眼鏡型ウエアラブル」が変える現場作業 テレパシー×オプティムが公開

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画像・文字・音声使い遠隔支援…「眼鏡型ウエアラブル」が変える現場作業 テレパシー×オプティムが公開

テレパシージャパンとオプティムは、遠隔作業支援に特化したウエアラブルデバイス「リモートアクション」を発表した=5日、東京都港区(柳原一哉撮影)

 ソフトウエア開発「オプティム」(東京)とウエアラブル(身に着けられる)機器製造・販売「テレパシージャパン」(同)は5日、東京都内で発表会を行い、現場作業を遠隔で支援するスマートグラス「Remote Action(リモート・アクション)」を公開した。オペレーター側からの指示が分かりやすく、現場の効率性向上などが期待されるという。

 両社は昨年、業務提携し、新製品の開発に取りかかっていた。

 リモート・アクションは、「テレパシー・ジャンパー」と呼ばれるわずか140グラムのウエアラブルデバイスを使用。スマホでも使われる基本ソフト(OS)「アンドロイド4・4」で作動し、眼前のディスプレーに画像などを映し出せるほか、500万画素カメラやスピーカー、マイクを備えた。

 オプティムは従来の遠隔作業支援ソフトをこのウエアラブル機器で利用できるようにし、融合させた。

 具体的には、建設現場などの作業者の目線でとらえた画像をWi-Fi(ワイファイ)経由でオペレーター側のパソコンなどと共有。双方がリアルタイムで見ながら、音声で意思疎通ができ質疑応答したりできる。

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