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平均寿命、男性80・50歳、女性86・83歳 ともに過去最高更新 厚労省調査

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平均寿命、男性80・50歳、女性86・83歳 ともに過去最高更新 厚労省調査

 平成26年の日本人の平均寿命は男性が80・50歳(前年80・21歳)、女性が86・83歳(同86・61歳)で、ともに過去最高を更新したことが30日、厚生労働省の調査で分かった。女性は3年連続で長寿世界一、男性は前年の世界4位から3位に順位を上げた。男女差は前年より0・07歳縮まり、6・33歳だった。

 厚労省は3大死因と呼ばれるがん、心疾患、脳血管疾患による死亡率の低下が要因とし、「医療の進歩で寿命はまだ延びる余地がある」と分析している。

 厚労省は毎年、各年齢の人が平均して何年生きられるかを表す「平均余命」の見込みを計算。そのうち0歳の平均余命を「平均寿命」としている。

 主な国・地域の平均寿命をみると、男性の1位は香港で81・17歳。2位はアイスランド80・80歳(2013年)、3位は日本とともにシンガポールとスイス(同)が並んだ。女性はトップの日本に続き、2位は香港の86・75歳、3位はスペインの85・60歳(同)。

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