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【料理と酒】血液をサラサラにし、夏バテ防止に最適 らっきょうの甘酢漬け

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【料理と酒】
血液をサラサラにし、夏バテ防止に最適 らっきょうの甘酢漬け

血液をサラサラにし、疲労回復や滋養強壮にも効果

 カレーライスの付け合わせとしてお馴染みのらっきょうですが、生のものが出回り始めました。さまざまな薬効がある優れた食材です、自分で甘酢漬けを作って夏バテ防止に役立てましょう。

 鳥取県の「砂丘らっきょう」や、鹿児島県・吹上砂丘の「砂丘らっきょう」、福井県・三里浜の「花らっきょう」が有名です。「酸化アリル」の効果でビタミンB1の吸収を高め、血液をサラサラにし、疲労回復や滋養強壮にも効果があります。また「アリシン」は免疫力を高めたり、殺菌作用があり、脂肪の吸収を抑制しダイエット効果があるとも言われています。最初に塩漬けにするのは、乳酸発酵させてうま味を凝縮させるためです。

 日本酒でも、焼酎でも、ビールでも、お酒のおつまみに毎日少しづつ。カリカリとした歯ごたえを楽しみましょう。(速水裕樹)

【材料】

根付きらっきょう…1kg

水…カップ4

塩…150g

水…180cc

グラニュー糖…300g

米酢…カップ2

赤唐辛子…2本

【作り方】

1.らっきょうの根と茎を切り落とす。ボウルに入れて洗いながら、表面の薄い皮を剥く。

2.水カップ4に、塩150gを溶かし、らっきょうを入れて、2週間塩漬けにする。途中一度、らっきょうの天地をひっくり返すように軽くまぜる。

3.ボウルにあけて一昼夜、水にさらして塩抜きをする。途中、何度か水を取り換える。

4.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩抜きをしたらっきょうを入れて、10秒したら素早くザルにあける

5.水180ccを鍋に入れ、グラニュー糖300gを入れて、砂糖を溶かす。粗熱が取れたら、米酢カップ2、種を取って輪切りにした赤唐辛子を入れる。

6.4リットルの保存瓶をよく洗い、焼酎大さじ4を入れて、ビンを回すようにしてアルコール消毒する。焼酎を捨て、水気を切るようにする。

7.保存瓶にらっきょうを入れ、(5)の調味液を入れて、ふたをする。

8.1か月ほどで出来上がり。消毒した小さな瓶に分け入れて、冷蔵庫で保存する。

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