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選択肢広がる知育玩具 「立体的思考」育むブロック…オススメは「少し難しい」もの

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選択肢広がる知育玩具 「立体的思考」育むブロック…オススメは「少し難しい」もの

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 遊びを通じて想像力や表現力を育んでほしいという保護者の願いを反映し、知育玩具市場は拡大している。しかし、種類が多く「何を選んだらいいのか分からない」と悩む人は多い。子供の発達に合わせて適切な玩具を選ぶにはどうしたらいいのか、専門家に聞いた。(日野稚子)

                   

 玩具販売店「トイザらス・ベビーザらス 池袋サンシャインシティ店」(東京都豊島区)で最近、問い合わせが多い知育玩具は、板や棒などに磁石が仕込まれた磁石ブロック。ピープル社(中央区)の「ピタゴラス」シリーズ、スイス発の「ゲオマグ」や米国発の「パワークリックス」などが人気。平面図はもちろん、多面体から難易度の高い作品まで作れるため、対象の年齢も幅広い。

 「以前から売れていましたが、数学検定2級(高校2年生程度)に合格した小学1年の男児が遊んでいたと報道され、一層、注目されるようになりました」と同店の渡辺啓一郎店長は話す。

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