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米露の宇宙飛行士、ISSに1年間滞在 火星有人飛行をにらみ
国際宇宙ステーションに1年滞在するためソユーズ宇宙船に乗り込むロシアのコルニエンコ飛行士(上)と米国のケリー飛行士(中央)。半年滞在のパダルカ飛行士(下)も同乗=27日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(ロイター)
米露の宇宙飛行士を乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」がカザフスタンから打ち上げられ、日本時間28日午前、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング、米国のスコット・ケリー飛行士(51)と、ロシアのミハイル・コルニエンコ飛行士(54)がそろってISS内に入り、他の飛行士らの歓迎を受けた。
2人は1年間の予定でISSに滞在し、将来の人類による火星飛行をにらみ、長期間の宇宙滞在が人体などに与える影響について医学的研究を行う。(モスクワ支局)

