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【朝日慰安婦報道】「強制連行プロパガンダ」で日本の名誉傷つけた 独立検証委が報告書 「第三者委は責任回避に終始」と指摘 

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【朝日慰安婦報道】
「強制連行プロパガンダ」で日本の名誉傷つけた 独立検証委が報告書 「第三者委は責任回避に終始」と指摘 

 朝日新聞の慰安婦報道に関し、外部から検証を進めてきた「朝日新聞『慰安婦報道』に対する独立検証委員会」(委員長・中西輝政京都大学名誉教授)が19日、東京都千代田区で記者会見し、報告書を公表した。報告書では、平成3年から4年1月にかけての同紙の慰安婦報道を「強制連行プロパガンダ(宣伝)」と断定。プロパガンダによって国際社会に誤った事実が拡散し、日本の名誉を傷つけていると結論づけた。

 一連の報道をめぐっては、朝日新聞社が設置した第三者委員会が昨年12月に報告書を公表。同紙の慰安婦報道が国際社会に与えた影響について「慰安婦問題の誇張されたイメージ形成に力を持ったと考える」とする一方、「影響は限定的であった」との委員の検証結果を提示したが、独立検証委の報告書はこれを「朝日の責任を回避する議論に終始した」と指摘した。

 第三者委の報告書が、9年の特集記事で「広義の強制性」の存在を強調した論調を「議論のすりかえだ」と指摘したことに関しては、「核心に触れる批判をした」と肯定的に評価。一方で、報告を受けた朝日新聞社の対応については「その批判を『重く受け止める』というのみで、受け入れていない」と批判した。

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