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【皇室ウイークリー】(366)佳子さま、初の新年行事を無事果たされる 両陛下、神戸で災害専門医とご懇談

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【皇室ウイークリー】
(366)佳子さま、初の新年行事を無事果たされる 両陛下、神戸で災害専門医とご懇談

「歌会始の儀」に参列された皇后さまと秋篠宮妃紀子さま、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=1月14日、皇居・宮殿「松の間」

 恒例の「歌会始の儀」が14日、皇居・宮殿で行われた。宮中での新年行事の締めくくりともいえるこの行事は、天皇、皇后両陛下をはじめ皇族方のお歌、世界中から寄せられた約2万首から選ばれた一般の人々の歌10首などが、古式にのっとって朗詠されるもの。和歌が「歌」であることを実感させる行事だ。

 朗詠して披講(披露)する「披講諸役」による言い回しも昔ながら。一般から選ばれた人々(預選者)は、姓と名の間に「の」を入れて名前を読まれる。

 皇族代表としてお歌が披講された高円宮妃久子さまの長女、承子さまは「つぐこのひめみこ」(承子女王)。皇太子妃雅子さまは「ひつぎのみこのみめ」(東宮妃)、皇太子さまは「ひつぎのみこ」(東宮)、皇后さまは「きさいのみや」(后宮)としてお歌が紹介され、最後に天皇陛下の御製(ぎょせい)が「おおみうた」として披講された。

 成人皇族として初参列の新年行事がめじろ押しだった秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまも、披講はされなかったが次のようなお歌を詠まれた。《弟に本読み聞かせゐたる夜は旅する母を思ひてねむる》。宮内庁によると、ご両親が外国ご訪問などで不在の時、悠仁さまに本の読み聞かせをする思いを詠まれたという。

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