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【ワインのこころ】初春の数の子顛末記 青木冨美子

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【ワインのこころ】
初春の数の子顛末記 青木冨美子

松前漬けとニコライホーフの「イム・ヴァインゲビルゲ・グリューナー・フェルトリーナー・フェダーシュピール」=2015年1月3日(青木冨美子さん撮影)

 塩抜き後、下処理(日本酒に2晩漬け込む)した松前漬け=写真左=は昆布のミネラルと乾燥イカのアミノ酸効果で、グリューナーとは安心のマリアージュ。さらにメンバー全員を驚かせたのが、12月最後の「ワインのこころ」でご紹介したエトカルタ。白の銀ラベルは塩抜きして味付けした数の子=写真右=でも生臭さを感じさせない底力を発揮していたので、2006年からの相性チェックも「一件落着」。幸先の良いスタートになりました。(ワインジャーナリスト 青木冨美子/SANKEI EXPRESS

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