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【STAP問題】受精卵1615個、万能性確認できず 別の発光現象を誤認?

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【STAP問題】
受精卵1615個、万能性確認できず 別の発光現象を誤認?

 理化学研究所の小保方晴子研究員(31)が1月に発表したSTAP細胞を事実上、否定する検証結果が出た。理研は19日、小保方氏が実験で細胞を作製できなかったと発表。理研のチームも作製に失敗し、「続ける意義はない」として検証実験を打ち切った。

実験50日間

 STAP細胞は、これまでにない簡単な手法で作れる新型万能細胞として注目された。だが論文はデータの不正や誤りが見つかり7月に撤回。細胞の存在は仮説に戻っている。

 一方、STAP細胞の作製に「200回以上成功した」と主張していた小保方氏。作製には「コツがある」と話しており、それを駆使すれば成功するのか注目された。だが9~11月の50日間、計48回にわたり作製を試みた結果は、全て失敗。この矛盾の原因は何だったのか。

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