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【エボラ出血熱】東京の60代男性が退院

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【エボラ出血熱】
東京の60代男性が退院

 厚生労働省は8日、西アフリカのリベリアに滞在歴があり一時、エボラ出血熱の疑いがあるとして入院していた東京都内の60代男性が同日午後、退院したと発表した。

 男性は帰国から3日後の7日、発熱のため国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送されたが、国立感染症研究所村山庁舎(武蔵村山市)による血液検査で8日未明、エボラウイルス陰性が判明していた。同センターは、細菌感染による咽頭炎と診断。熱も下がり体調も安定していたため、退院となった。

 今後はリベリア出国日から21日間の潜伏期間が過ぎるまで、健康に変化がないか、朝晩の検温結果などを検疫所に知らせる「健康監視」が続けられる。

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