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帰省時のマナー 日程、土産、服装…気遣いを

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帰省時のマナー 日程、土産、服装…気遣いを

 目上の人の家を訪れるため、服装にも気を使いたい。Tシャツ、ジーパン姿は避け、シャツ、パンツとジャケット、ブラウスとスカート、ワンピースなど「ちゃんとした外出着」で玄関先で挨拶する。座敷での挨拶が終わった後、リラックスした服装に着替える。

 荷物は着替えやパジャマ、洗面用具、タオルなど自分たちで使うものは一通り持って行く。さらに「エプロンもあった方がいい」と近藤さん。料理などを手伝う際に使うためだ。

◆孫の話が一番

 食器の片付けや料理の手伝いなどは積極的に行う。「お客さんなんだからゆっくり座っていて」と言われることも多いだろうが、「ぜひ、手伝わせてください」と、持参したエプロンを身に着けて腰を上げる。

 ただ、手伝う際は「自分のやり方で勝手に進めてはいけない」(近藤さん)。家それぞれのやり方があるため、食材の切り方や味付けの方法、片付け方などはその都度、確認する。冷蔵庫や戸棚を開ける際もひと言、断った方がいいという。

 だんらん時の会話の内容も重要だ。必ず喜ばれるのは「孫の話」。1年間の成長が分かる写真を持っていけば話題が広がる。趣味や地域の話、夫の子供の頃の話などもお勧め。一方、夫への愚痴や不満、自分の実家の自慢話などは「場の雰囲気を悪くする」(近藤さん)ため、極力避ける。

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