PR

ライフ ライフ

【貳阡貳拾年】日本として大切なもの 学べる機会になる 東京オリンピック・パラリンピックを語る

Messenger

 ニューマン ロンドンが成熟した都市と思われたかもしれませんが、それはパラリンピックが変えたのです。私を含め、多くの人が障害のある人たちを、かわいそうだと思っていました。しかしパラリンピックで出会ったのは、エキサイティングで偉大な人々でした。「オリンピックよ、前座お疲れさま(Thanks for the warm-up)」という市内の看板を見ましたか。パラリンピックが都市や人々を教育し、考え方を変えたのです。自分たちの人生もパラリンピックに関わることで大きく変わることを認識してほしいのです。

 --どんな20年大会になってほしいですか

 佐藤 まず、目指すところは、ロンドンのパラリンピックです。そこのラインから下がってはダメだと思っています。

 あの雰囲気を果たして日本で作ることができるでしょうか。そこまでの道のりが難しいからこそ日本でパラリンピックをやる意味があると思ってます。オリンピックはどかーんと盛り上がりますが、パラリンピックには大会後に残せるものがより多くあると信じています。日本としての大切なもの、真の意味のおもてなしを学べる機会になると期待します。

 競技者、障害者の環境だけではなく、お年寄りや子供、海外の人々らすべての人々へのまなざしを大切にすることで、日本にしかできない大会を作ることができるかもしれません。

 ニューマン オリンピックバリュー(卓越、友情、尊敬)と、日本人の価値観には、すごく近いものがあります。お互いに対する尊敬の念というものを本当によく知っているのは、日本人以外にありません。常に最高、ベストを目指すこだわりも、他とは比較できません。ここまでベストを追求する国民は他にいないでしょう。必ず大会は成功すると信じています。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ