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【貳阡貳拾年 第1部・111人の予想図(2-3)】「中国GDPが日本の2倍に」

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 □老朽インフラ問題に詳しい東洋大学教授

 ■根本祐二さん(59)

 (1)2パターンある。高度経済成長期に一斉に整備されたインフラが耐用年数を迎え、随所で崩落事故が発生し、五輪で各国関係者を「おもてなし」する事態ではなくなっている。もう一つは、五輪を機に不必要なインフラの停止や街のコンパクト化を進め、世界に誇れる都市を築いている。(2)朽ちるインフラ問題解決の軌道から外れないように政府や自治体を監視している。(3)日本は、世界に先駆けインフラの老朽化に直面した国。五輪で適切な管理がアピールできれば、新たな輸出産業が生まれる。

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 □柔道五輪3大会連続金メダル

 ■野村忠宏さん(39)

 (1)競技としても武道としても柔道が難しい時期を迎える。「伝統」として受け継いできたものが今の世の中では通用しないという現実を受け止め、もう一度変化していってほしい。一方で柔道の国際化が進み、各国の武道や格闘技と融合してそれぞれのスタイルが確立した。「日本が金を取って当然」の時代ではない。(2)現役を引退し、指導者に立場が変わったとしても、自分は一生「柔道家」。強い日本柔道を復活させるお手伝いもしたいし、子供たちに柔道の魅力も伝えていきたい。

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