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【貳阡貳拾年 第1部・111人の予想図(1-5)】「植物工場で農業に大変革」

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 □三菱ケミカルホールディングス社長

小林喜光さん(67)

 (1)農業がかなり変わる。太陽電池で電気を起こし、LEDや有機ELで24時間照射し、二毛作や三毛作どころか、ずっと農作物を作っていける植物工場が全国各地にあるだろう。(2)もう一度研究屋に戻りたい。(環境問題の要因となる)CO2を還元する研究や開発。(3)海外はさらに安いエネルギーで成長していく。資源がない日本は“知恵”を輸出するしかない。そのひとつが自然科学技術。東京五輪で、環境や健康に配慮した日本の技術を見せることがアベノミクスの第4の矢に使えるのではないか。

 □くまモンの生みの親で放送作家

小山薫堂さん(49)

 (1)五輪で東京一極集中が加速した後、再び地方に注目が集まる。かつての藩単位で方言や地域の個性を発信する、廃藩置県の逆の「置藩廃県」を行ったらどうか。ブータンのGNH(国民総幸福量)に似た、幸せを測る世界共通指標を作り、各国が向上に向けて努力する状況ができたら。(2)交通網や通信網が今以上に便利になる。拠点を東京に置く必要はなく、故郷の熊本県天草市や京都などに分散させているかも。(3)学校では歴史の授業はあっても未来を考える時間がない。「未来」という科目を作り、子供たちがわくわくしながら未来を考える時間があったらいいと思う。

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