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【貳阡貳拾年 第1部・111人の予想図(1-3)】「タブレット配布で授業が変化」

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 □「博士の愛した数式」などの著書がある作家

小川洋子さん(51)

 (1)相変わらず本が売れないと言われながらも、それでもやはり人々は物語を求めているだろう。世界は、あらゆる局面で危機的な気配が濃厚だが、だからこそいっそう、文学が必要とされるのではないか。(2)小説を書いている。(3)私に与えられた方法は小説だけなので、ただひたすら、よい小説を書くために努力するしかない。

 □モデル

押切もえさん(34)

 (1)東京五輪があるので、日本人の持つ技術が世界からもっと注目されていると思う。日本のファッションは、色合わせや小物遣いなど細かくてレベルも高い。少なくとも、アジア圏には日本のファッションがもっと広がっていると思う。(2)結婚して子供もいるけれど、仕事を続けているのが理想。モデルの仕事だけでなく、テレビなどを通じて、伝える仕事にも取り組んでいたい。最近は、経済にも興味が出てきた。教養番組にも興味があるし、司会もやりたいので、もっと勉強していきたい。

 □「五体不満足」などの著書がある東京都教育委員

乙武洋匡さん(37)

 (1)国の計画通りならタブレット端末が児童生徒1人に1台配布され、授業の在り方が変わっている。ベテラン教諭の優れた授業を端末を通じて子供たちが学び、若い先生が現場で補完することで相乗効果を生み、学力向上に結びつくといい。(2)全く予測できないが、強いて言うと、教員経験を生かして校長になり、小学校経営をしているかも。均一化した教育ではなく、発達障害を含め個々人の特性や家庭問題にも踏み込んで個性を伸ばす教育が必要だ。

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