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【貳阡貳拾年 第1部・111人の予想図(1-3)】「タブレット配布で授業が変化」

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 □日本研究で知られる中国・北京大学教授

王新生さん(57)

 (1)日本はいろんな意味で普通の国家になっていると思う。アジアの大国で先進工業国であるという現在の国際的地位は変わらないだろう。ただ、少子高齢化はさらに進み、発展の大きな足かせになっている可能性がある。日本政府は今からこの問題にもっと真剣に取り組む必要がある。(2)研究プロジェクトや書かなければならない本はたくさんあり、2020年までの日程はほとんど詰まっている。

 □防災教育の普及に取り組む慶応大学准教授

大木聖子さん(35)

 (1)その年までにマグニチュード7級の大地震が日本のどこかで確実に起きているだろう。東日本大震災では自治体や学校の防災教育の重要さが教訓となったが、一部では早くも熱が冷め始めている。このままではその姿勢に応じて被害の大きさに地域差がつきそうだ。(2)地震被害軽減のため防災教育の浸透に向けて走り回っている。(3)地域防災は専門家や国が考えればいいものではなく、子供から大人まで幅広い世代が参加し、一緒に考えていくべきもの。その意識を高めていくのが防災教育だが、国民の理解はまだ低い。

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