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【貳阡貳拾年 第1部・111人の予想図(1-2)】「世界のトップ、半分は女性に」

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 □政府の「少子化危機突破タスクフォース」のメンバーで日本人口学会会長の明治大学教授

安蔵伸治さん(60)

 (1)少子化対策の最大のポイントは、結婚を望む男女が不安なく結婚でき、子供が生める環境を整えること。東京五輪の間は各企業が勤務時間を短縮して、カップルや夫婦、家族で五輪観戦ができるようにし、それを機会に結婚ブームや出産ブームが巻き起こってくれればいいと思っている。(2)娘が結婚、出産し、私はおじいちゃんとなって、孫を抱いていることができればうれしい。

 □社会保障経済研究所理事長

石川和男さん(48)

 (1)1次エネルギーとして日本が最も頼っているのはやはり原油だろう。一方、全電力に占める原発の割合は20%ぐらいにはなっている。また、電気自動車が増えていく。世界的に原油・石油の時代は続いている。(2)社会保障関連事業をNPOでやっていると思う。特に学童保育。共働き夫婦の手助けができれば。現在のエネルギー関連のシンクタンクも続けている。(3)老老介護が前向きに当たり前になる。老老介護は悲惨といわれるが、僕は違うと思う。

 □自民党幹事長

石破茂さん(56)

 (1)米国のアジア太平洋地域の公共財としての役割が相対的に低下するので、日本は今まで考えたことがない役割を果たす。中国は生産人口がピークを迎える。中国の安定が世界情勢では大事だ。日本は、中国の安定的発展のために努力することが必要。同時に、中国が領土・軍備拡張に走らないよう自衛隊の抑止力の強化と法整備を進める。日米同盟を強化することも必要だろう。(2)集団的自衛権の行使と農林水産業の再生はやっておきたい。できていなければこの仕事をやっているかもしれないし、できていれば辞めている。(首相になることは)考えたこともない。

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