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【ネットろんだん】流行語大賞 現実とネットを制覇した「今でしょ!」

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【ネットろんだん】
流行語大賞 現実とネットを制覇した「今でしょ!」

 ◆「ない」言葉は…

 ネットではこれ以外にも「アニメ流行語大賞」が設けられ、「珍語・裏流行語大賞」といった切り口で今年を振り返る動きもある。また、スキャンダルを含めて話題を振りまいた芸能人・有名人を勝手に一堂に集め、「裏紅白歌合戦」なるものの出場者と歌唱曲のリストが作られるのも毎年恒例だ。

 本家を主催する自由国民社は30周年を記念し、過去の受賞語の中から今も使われている言葉や強い印象を与えたものとして「オヤジギャル」「安全神話」「格差社会」などトップ10を11月に発表した。それぞれの時代を映してきた流行語が30年の節目で改めて注目を浴びると同時に、歴代の受賞語に「何が含まれていないのか」を考察するネット記事も登場している。エキサイトに掲載された記事は、選ばれた流行語に「おたく」「自粛」といった言葉がなく、さらに「受賞語には、意外とマンガやアニメ発の言葉が少ない。これは審査員がこの分野に疎いというのもあるのだろうか」と指摘した。

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