皇太子さま、パリの障害者施設ご視察 - 産経ニュース

皇太子さま、パリの障害者施設ご視察

障害児施設「レ・ザミ・ド・カレン」を訪れ、女の子とダンスをされる皇太子さま=11日、パリ(代表撮影)
障害児施設「レ・ザミ・ド・カレン」を訪れ、女の子とダンスをされる皇太子さま=11日、パリ(代表撮影)
障害児施設「レ・ザミ・ド・カレン」で、女の子からダンスに誘われ手を差し出される皇太子さま=11日、パリ(代表撮影)
障害児施設「レ・ザミ・ド・カレン」で、アニマルセラピーの説明を受けられる皇太子さま=11日、パリ(代表撮影)
 【パリ=伊藤真呂武】フランス訪問中の皇太子さまは11日午後、パリの障害者施設「レ・ザミ・ド・カレン」を訪問された。6~20歳の重複障害者のための施設で、平成6年に天皇、皇后両陛下も視察された。
 皇太子さまは車いす姿の子供たち約20人の出迎えを受け「みんなどんなことをして遊ぶのが好きですか」とご質問。ダンスが好きという7歳の女児が皇太子さまの両手を握り、左右に揺らしてダンスを始めると、皇太子さまも笑顔を浮かべて動きに合わせられた。
 その後、入浴施設や、アニマルセラピーとして子供たちを馬に乗せる様子なども見て回られた。
 夕方には、駐仏大使公邸で日本にゆかりのあるフランス人らとご懇談。パティシエのピエール・エルメ氏には「日本人のパティシエも育てていただいていることに感謝しております」と語りかけられた。