皇后さま、ヒンク氏のコンサートご鑑賞 - 産経ニュース

皇后さま、ヒンク氏のコンサートご鑑賞

バイオリンコンサート鑑賞のため着席される皇后さま=3日夜、東京都千代田区の紀尾井ホール(代表撮影)
バイオリンコンサートの会場に到着された皇后さま=3日夜、東京都千代田区の紀尾井ホール(代表撮影)
演奏するヴァイオリニストのウェルナー・ヒンク。ピアニストは佐田詠夢=3日午後8時21分、東京都千代田区の紀尾井ホール(桐山弘太撮影)
 皇后さまは3日夜、紀尾井ホール(東京都千代田区)を訪れ、「ウェルナー・ヒンク ヴァイオリンリサイタル~ウィーンの伝統を継承する巨匠の響き~」(主催・産経新聞社、後援・オーストリア大使館、特別協賛・あいおいニッセイ同和損保)を鑑賞された。
 ヒンク氏は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で長年コンサートマスターを務めた世界的バイオリニスト。リサイタルは、ウィーン・フィルが拠点とするオーストリアと日本が来年、友好150周年を迎えるのを記念したプレイベントとして開催された。
 皇后さまは夏の静養先の群馬県草津町で一昨年、昨年とヒンク氏の伴奏でピアノの練習をした縁があり、招待を受けられた。リサイタルでは、ヒンク氏と若手ピアニストの佐田(さだ)詠夢(えむ)さんがドボルザークの「4つのロマンティックな小品」などを披露し、皇后さまはさかんに拍手を送られた。