長野で風疹患者、2週連続で確認 - 産経ニュース

長野で風疹患者、2週連続で確認

 関東地方で流行しているウイルス性感染症の「風疹」が、長野県内でも猛威をふるいつつあることが29日、県健康福祉部が発表した感染症情報で分かった。
 最新週(20~26日)の感染症情報によると、長野市保健所管内で30代の男性1人の罹患(りかん)を確認した。前週(13~19日)に感染が認められた諏訪保健所管内の患者1人に続き、2週連続の発生で、いずれも感染経路は不明という。
 妊娠初期の女性が風疹にかかると、生まれてくる子供に眼や耳、心臓に先天的な障害を引き起こす可能性がある。このため同部は「夫など周囲の家族は早期に予防接種を済ませることが必要」と注意を呼びかけている。