成田空港100万人突破、夏の繁忙期出入国者数 - 産経ニュース

成田空港100万人突破、夏の繁忙期出入国者数

夏休みを海外で過ごし、成田空港に到着した親子連れ=19日午後
 東京入国管理局は24日、夏の繁忙期(10~19日)の成田、羽田両空港の出入国者数(速報値)を発表した。成田が100万9900人(前年同期比8%増)、羽田が51万4800人(3%増)。羽田は1日当たりにならすと、平成22年秋の再国際化以降、夏の繁忙期で過去最多。ロンドン、バンコクの定期便増加が羽田の出入国者数を押し上げたとみられる。
 入管によると、成田の出入国者のうち日本人は4・9%増の56万2030人、外国人は12・6%増の44万7870人と、外国人の伸びが顕著だった。羽田は日本人、外国人とも3%増。
 成田では韓国行きの搭乗者が4割近く増えた。格安航空会社(LCC)の増便の影響とみられる。羽田では英国が26%、タイが9%増えた。
 混雑のピークは、両空港とも出国が11日、入国は19日だった。