山梨の大月短大で出題ミス - 産経ニュース

山梨の大月短大で出題ミス

 山梨県大月市の市立大月短期大は21日、今年度の入学試験の前期、後期日程でそれぞれ1問ずつ、出題ミスがあったと発表した。全員を正解と扱って再採点した結果、いずれも「合否判定に影響はなかった」としている。
 同短大によると、2月1日に入試を実施した前期日程の国語のうち、文章を読んで適切なタイトルを予測する設問の選択肢で、「特定少数」とすべきところを「特定多数」と誤った。外部からの指摘を受け、学内の入試委員会の調査でミスを確認した。
 同短大は今年度入試の全問を見直し、3月19日に実施した後期日程の地理歴史でも、中国の清朝期に関する問題文の人名で、「康有為」を「幸有為」と誤ったことが判明した。
 同短大は「受験生、関係者に多大なご迷惑をおかけし、心からおわびします。チェック体制を強化し、再発防止に努める」としている。
 大月短大は経済科の単科短大。