お盆、帰省ピークは11日 航空13社の予約状況発表 - 産経ニュース

お盆、帰省ピークは11日 航空13社の予約状況発表

 国内航空13社は3日、お盆期間(8月10日~19日)の予約状況を発表した。混雑のピークは、国内線の下りが11日で、上りは15~19日に分散した。国際線では、出国が10~11日、帰国は19日にピークを迎える見込み。
 不具合が判明した英ロールスロイス製エンジンの点検・交換を行っている全日空は、期間中に国内線71便の欠航を余儀なくされた影響で、予約数が前年比2.9ポイント減となった。
 全日空、日航のいずれも、西日本豪雨の被害を受けた中国・四国方面の予約は好調。現地でのボランティアの需要などが考えられるという。国際線を就航する6社の予約数は4.5ポイント増だった。
 東京国際空港ターミナルも3日、9~19日に羽田空港を利用する出入国者数について、前年比5.6ポイント増の59万1千人と推計されると発表した。