藤井聡太七段100局目白星で飾る 順位戦C級1組

将棋
藤井聡太七段(右)は、最年少での通算100対局目となった順位戦C級1組の3回戦で西尾明六段を破り、勝率は脅威の8割5分に。感想戦では笑顔もこぼれた=31日、東京・千駄ケ谷

 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)は31日に東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された順位戦C級1組で西尾明六段(38)に勝利した。この日はプロ入り最年少での通算100局目の対局で、白星で飾った。通算成績は85勝15敗となり、日本将棋連盟によると、確認できる資料では100局達成時の勝率(8割5分)は中原誠永世棋聖(70)と並んで1位という。順位戦も負けなしの13連勝となった。今年度の成績は14勝3敗。