【小・中学校将棋団体戦】「3人が持っている力を出し切った」 東京・麻布中が決勝大会進出、本村小は涙 - 産経ニュース

【小・中学校将棋団体戦】「3人が持っている力を出し切った」 東京・麻布中が決勝大会進出、本村小は涙

栃木県代表の県立佐野高等学校付属中(左)と対戦する、東京都代表の私立麻布中=26日、東京都台東区のヒューリックホール(宮崎瑞穂撮影)
東京都代表の大田区立久原小(左)と対戦する、札幌市代表の札幌市立山鼻小=26日、東京都台東区のヒューリックホール(宮崎瑞穂撮影)
千葉県代表の佐倉市立染井野小(左)と対戦する、東京都代表の港区立本村小=26日、東京都台東区のヒューリックホール(宮崎瑞穂撮影)
東京都代表の私立慶応義塾幼稚舎(左)と対戦する、長野県代表の通明小=26日、東京都台東区のヒューリックホール(川口良介撮影)
 台東区の浅草橋ヒューリックホールで26日開かれた「文部科学大臣杯 第14回小・中学校将棋団体戦」(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の東日本大会に、東京都代表は小学校、中学校各5チームが出場、麻布中が8月9日に行われる決勝大会進出を決めた。
 中学校の部では3回戦で都勢の麻布と開成Aが対決。制限時間を目いっぱい使い熱戦を繰り広げると、観戦の輪が広がった。勝利した麻布は勢いを維持したまま決勝大会出場校決定戦に臨み、栃木県立佐野高付属に2-1で勝利した。麻布の主将的役割を果たした小寺智樹さん(3年)は「3人が持っている力を出し切った結果。決勝大会も助け合いながら落ち着いて指したい」と語った。
 小学校の部では港区立本村が4強まで勝ち進んだが、決勝大会には届かなかった。
予選リーグ
 【小学校】
 杉並区立高井戸第四(武富幸多、能智孝明、続泰斗)
1回戦○3-0●山梨
2回戦○3-0●神奈川
3回戦●1-2○千葉
 大田区立久原(井関湊、所祐一郎、上遠野裕一)
1回戦○2-1●長野
2回戦●1-2○北海道
3回戦○2-1●千葉
 港区立本村(土方悠生、小幡佳大、高田央大)
1回戦○2-1●富山
2回戦○2-1●千葉
3回戦○3-0●北海道
 府中市立府中第二(祝井優希、山口天晴、八城匠太朗)
1回戦●1-2○岩手
2回戦○2-1●北海道
3回戦○2-1●新潟
 慶応幼稚舎(根岸煌太郎、秋山武幸、貫井大雅)
1回戦●1-2○宮城
2回戦○2-1●長野
3回戦●1-2○千葉
 【中学校】
 開成A(大西透、木村勇太、進藤雅之)
1回戦○3-0●山形
2回戦○3-0●千葉
3回戦●1-2○東京・麻布
 開成B(渡辺慶太郎、高木琢人、山田凌大)
1回戦●1-2○岩手
2回戦○3-0●群馬
3回戦○3-0●茨城
 本郷中(増田淳哉、高橋沙芭良、小峯進雅)
1回戦●1-2○静岡
2回戦○2-1●神奈川
3回戦●0-3○新潟
 筑波大駒場(種村賢飛、望月洋志、諸岡知樹)
1回戦●1-2○福島
2回戦○2-1●千葉
3回戦○2-1●長野
 麻布(小寺智樹、名城健太郎、丹羽俊尊)
1回戦○3-0●山梨
2回戦○3-0●石川
3回戦○2-1●東京・開成A
◇決勝大会出場校決定戦
 【小学校】
 区立本村(土方悠生、小幡桂大、高田央大)
●1-2○千葉
 【中学校】
 麻布(小寺智樹、名城健太郎、丹羽俊尊)
○2-1●栃木
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