【料理と酒】うなぎの煮こごり 土用の丑の日にどうぞ - 産経ニュース

【料理と酒】うなぎの煮こごり 土用の丑の日にどうぞ

うなぎの煮こごり 土用の丑の日にどうぞ
 暑い日が続きます。夏バテ防止にウナギを食べましょう。この夏の土用の丑の日は、7月20日と8月1日です。体調を崩しやすいこの季節、ウナギを食べて栄養を付けたいものです。ビタミンA、B1、B2を筆頭に、ミネラル分も豊富に含み、疲労回復や抗酸化作用も期待できます。
 ウナギと言えば蒲焼きですが、年々高価なものとなっています。にこごりは、ちょっとした高級料理として食卓を飾りますし、ウナギ1尾で2、3日は食べられる量が作れますから、とってもお得感があるレシピです。歯ごたえがあり、香りもいいゴボウとの相性は抜群なので、一緒に楽しんでみて下さい。
 少し甘い醤油タレで煮込んだ味は絶妙。ビールや日本酒はもちろんですが、赤ワインともうまくマリアージュできます。ぜひお試しください。(速水裕樹)
材料
うなぎ....1尾
ゴボウ....1/2本
水....カップ4
酢....大さじ2
昆布とカツオのだし....カップ2
酒....カップ1/2
みりん....大さじ2
薄口醤油....大さじ2
濃口醤油....大さじ2
粉ゼラチン....10g
山椒の葉....適量
作り方
1.ゴボウはタワシで表面の泥を落とす。ささがきにして、ボウルに水カップ4、酢大さじ2の中に放ち5分置く
2.鍋に湯を沸かし、(1)のゴボウを入れて5分煮る。ゴボウをザルにあげて水気を切る
3.鍋に昆布とカツオのだしを入れて火を付け、酒、みりん、濃口醤油、薄口醤油を入れる
4.ウナギを8等分して(3)の鍋に入れて3分煮る。ウナギを皿に取り出す
5.(4)の鍋に(2)のゴボウを入れて、5分煮る。ゴボウを取り出す
6.(5)の鍋に粉ゼラチンを入れてよくかき混ぜる。火を消して粗熱を取る
7.保存容器にウナギの皮が上になるように並べて入れる。さらに(5)のゴボウを乗せる。(6)のタレを静かに注ぎ入れる
8.冷蔵庫に3時間ほど入れて冷やし固める。固まったらまな板に取り出し、包丁でカットする。器に盛りつけ、山椒の葉を飾って出来上り
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